とちぎの森林
|県民の力で育む元気な森づくり

森林所有者サポート

とちぎの元気な森づくり
森林所有対策事業とは

山村地域では、過疎化や高齢化の進行により、所有者や境界が不明確な森林が増加しています。その結果、手入れが行き届かない森林が増え、森林が持つ公益的機能(山地災害の防止や水源のかん養などの機能)が低下することが懸念されています。
こうした状況を改善するために、次の事業を行っています。

  • 森林組合等地籍調査事業

境界が不明な森林の解消を図り、森林整備を促進するため、栃木県森林組合連合会が実施する地籍調査(土地の境界や所有者等を正確に調べる調査)を支援しています。

現地調査の様子:ヘルメットを着用した調査員たちが、測量ポールや機材を持って山林に入り、地形や位置の測量調査を行っている風景

現地調査の様子

境界確認の様子:屋内で大型モニターに映し出された森林の航空レーザー測量図(赤色立体地図)を見ながら、担当者が所有者に境界の位置を説明している風景

境界確認の様子

「リモートセンシング技術」で取得した情報を活用することで、境界確認に係る現地立会の省力化や測量作業の効率化を図っています。

【図解】航空レーザ計測などによるリモートセンシング技術の仕組み